2024/06/17
どうも。もずくです。
今日の晩御飯の献立はこんな感じです。
- ご飯
- かぼちゃと玉ねぎの味噌汁
- 手羽元のさっぱり煮
- かぼちゃの煮物
- 小松菜ともやしのナムル
- キムチ冷奴
- キャベツの巣篭もり卵
こう見るとめちゃめちゃ品数があって素晴らしいですね。
かぼちゃと玉ねぎの味噌汁やかぼちゃの煮物は、日曜の夜妻に作ってもらいました。かぼちゃ料理は妻が作った方が美味しいんですよね。レシピ通りなのに何故同じ味にらないのか。。解せぬ。。
キャベツの巣篭もり卵は、2日前の豚の生姜焼きの際に敷いていた千切りキャベツが食べられることなく余っていたので、無理やり火を通してみました。
キャベツの千切りは太くなりすぎると顎が疲れて食べるのに苦労するんですよねー。
キャベツ用千切りピーラーを買ってもいいなと思いつつ、大きいのと、最後の方使いにくいよなと思って、結局買わずに1年くらい経ってます。
さて、今日はメイン料理の手羽元のさっぱり煮のレシピをご紹介します。
今回は何が功を奏したのかいつもより美味しくできた気がするので、事細かに書いてみます。
- 手羽元 600g(2人では多かったので、500gちょいでも十分かと)
- 砂糖 大さじ2
- 穀物酢 70mL
- お酒 大さじ2
- 醤油 大さじ2.5
- ゆで卵 2個
①ほうれん草を茹でるようにたまたまお湯を沸かしてたので、ほうれん草を茹でた後のお湯に10秒ほど手羽元を下茹でし、臭みを抜く
②フライパンに油を少量垂らし、手羽元軽く塩胡椒をした後、皮目から焼く(油はね注意)
③全面に焼き色が付いたら、調味料を全部入れる
④アルミホイルで落とし蓋をした後、蓋をして15分弱火で煮る
⑤ゆで卵を加え、濃度を調整して出来上がり
お肉に包丁を入れた訳でもないのですが、骨離れがよく食べやすかったです。
本当はお酢を100mL入れる予定でしたが、ちょうどお酢がなくなってしまったので、残りをお酒で代用したのがよかったのかな?酸味もいい感じだったので、次もこのレシピでやってみようと思います。
皆さんも是非お試しを。
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